車買取で得する方法

5年近く乗っていた車を85万円で売却しました。

今から4年ほど前に新車に乗り換えるにあたって、それまで乗っていたダイハツタントカスタムを売却しました。
最初は複数のメーカーの自動車と中古車を扱う地元では有名な販売店に行き、新車の見積もりと下取りの車の査定をしてもらいました。

 

そこではタントカスタムはちょうど全く同じ車を探している顧客がいる状態だったそうで、すぐにでも買い取りをしたいということで、最初から100万円近い査定額を出されました。
タントカスタムの購入金額が約120万円でそれから約5年間乗り続けたことを考えると、破格の査定金額なのでそのまま車売る予定でした。

 

しかし最終的には夫の知り合いのディーラーの営業担当者がどうしてもノルマを達成しなければならないということで、そのディーラーの担当者から新車を購入すると同時に車の売却も依頼することにしました。
ただそのディーラーのメーカーはダイハツでないので、最初は別会社の車種であるタントカスタムの査定額は70万円とやや安めの値段を提示されました。
先に訪れた店舗と比較するとあまりにも査定額が下がってしまったので、そのディーラーで新車を購入すること自体を一旦保留したいと思っていました。
しかし他の店舗で100万円くらいの査定額が出たという話をして査定額が書かれた書類を提示すると、できる限りその査定額に近づけるようにタントカスタムを買い取りたいという話をされました。

 

そしてその営業担当者が店長と相談した結果、85万円で買い取ってくれるということになったのでその程度の査定額なら問題ないと思い、そのディーラーの方に売却することにしました。ディーラーでは中古車販売を兼ねている店舗も多いですが、中古車を専門に買取している業者よりは査定額を高く出してくれないことが多いです。なのでディーラーと車の下取りの相談をする時は、別の車の買取を行う店舗に前もって行って見積もりを取ってもらった方がより高い値段でディーラーに売却できる可能性が高いです。

 

オークションか直販かで差が出る買取価格

ベンツの新型Cクラスに乗っており、今回も同じベンツのEクラスワゴンに乗り換えることにしました。しかし、輸入車全般に言えることですが、日本での発表から3ヶ月程度しないと実際に日本で納車されず、その3ヶ月は現在乗っている車の市場価格を気にしながらという、不安定な環境に置かれます。車にあまり乗らない方であれば、早めに売却してしまい、レンタカーなどでその場を凌ぐのが賢い選択ですが、車に日常的に乗っている方であれば、実際に買い換え後の車が納車されるまで乗り続け、下取りで引き取って貰うか、直前に売却するかの選択を取るのが通常です。私も後者の方でしたが、新型車が発表されたのが11月下旬、一方で納車は最短でも2月上旬という話を輸入車ディーラーから聞かされていました。このスパンも気になりましたが、最も懸念したのは年をまたぐため、現在の車の年式が1年古くなってしまうということでした。私は、この両者がどうしても気になったため、元旦から営業している、大手買取専門店に行くことにしました。そこは以前も高額査定をしてくれた実績があったため、今年の相場状況を調べ、2月上旬まで乗り続けるかの判断材料にするつもりでした。しかし、その買取専門店は以前とは違いかなりシビアな回答で、オークション市場に出さざるを得ないので、頑張ったとしても270万程度が限界と言われました。また、この金額はあくまで今すぐに売却した場合でした。私自身としては300万円弱はいくだろうと考えていたため、この回答はかなりショックでした。安い引越しで引っ越し料金を節約した分がぶっ飛ぶ勢いです。

 

 

 

買取価格に納得がいかなかったので、近くにあるオークション市場を経由せず、買った車をそのままその販売店のネットワークで売ることを強みにしている、買取専門店に行きました。そこも当初は、オークション市場のデータで納得させようとしましたが、私の本気度が伝わったのか、車も直販できる程度のコンディションだったので直販に傾き、最終的に290万円の買取価格を提示してくれました。輸入車ディーラーでも下取り価格は直販で290万円と言っていたので、買い換え後の車の商談でも下取り抜きの、わかりやすい値引きを提示してもらいました。

 

実際の所、いくら直販を望んでも、年式や程度などでオークション価格に制約されてしまうことの方が多いですが、やはり直販の方が有利なのは確かです。車を手放してしまったため、今は法人向けのマンスリーレンタカーでしのいでいます。

自動車売却で利益を得るために

 車の走行距離にもよりますが、普通は購入から10年以上経過した車には価格がつかないと言われています。私は新卒の頃に1人暮らしで車通勤が必須の豪雪地域に住んでいた時、車を購入するお金がなかったので、母親が乗っていた軽自動車をタダで引き継ぎました。一人暮らしを5年してから、実家暮らしのマンションに戻り、自転車通勤可能な職場に転職したため、維持費のかかる車が必要なくなった時、車は走行距離もかなり走っており、購入から9年ほど経過していたため、自分なりにネットで見積もり査定しても無理だろうと判断したため、はなから業者に査定をしてもらうことはしませんでした。価格のつかない車であっても、そのままではゴミの車も、部品などは再利用して使えるしお金になるので、業者に査定してもらえば、タダで引き取ってくれる可能性が高いことはわかっていたけれど、タダではなんだか嫌だったので、私はインターネットで調べて、解体専門のスクラップ工場に直接持っていき、約2万円程度で買い取ってもらいました。初めは自宅まで来てもらう出張買取サービスを利用しようと思ったのですが、私が住む自宅へ行くには、出張費がいるということなので断念しました。乗らなくなった車でも、お金になる可能性は高いので自分で動いて処分したほうがお得です。

 

 

 しかし、車を処分するときは、いろいろ用意するものが多すぎてとても面倒くさかったです。1つでも書類が足りなければ何度も行くはめになるので、電話で聞くかインターネットで調べてきちんと確認してから持っていくべきです。代理人に頼んだら頼んだで委任状が必要になるので、契約者同伴で行ったほうがいいし、車を引き取ってもらうのではなく、私のように少しでもお金にしたいのであれば、売却前に車の中や車の外観をできるだけ美しく見えるように、掃除・洗車すれば運がよければ買い取り額がアップする可能性もあります。よほどの車でなければ、車の売却で損をすることは少ないように感じます。

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